本サイトについて


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本サイトは、又吉直樹作・小説『火花』の主にドラマを紹介する目的で書いています。
で、現在、同ドラマはNetflix独占なので合わせて、Netflixについても書いています。
 

  • 2017年2月24日追記
    • 『火花』のメディアミックス展開に合わせて、ドラマ『火花』以外にも、漫画『火花』、映画『火花』、漫画『火花』なども記事として扱う予定です。
    • 又吉直樹の次期小説などについても、扱う予定です。

 

衝撃的な小説『火花』の登場!?

小説『火花』の登場は、2015年1月7日発売の『文學界』2月号です。
 

(画像出典:amazon)
 
「又吉直樹が純文学デビュー」との前評判もあり、「サイト管理人・はるお」(以下、「私」と表記します)は、当時、この雑誌を直ぐに入手して、小説『火花』を一気に読みました。お笑い芸人・又吉直樹作ということもあり、根拠のない期待(!?)と伴に、読み進めましたが、一読目の率直な感想は・・・

  • よくわからん作品だ

でした(笑)

小説『火花』の特徴は...

当時、一読後に考えた「小説『火花』とは?」について。
 
つまり、小説『火花』を他者に紹介するとしたら・・・ということです。
今後の記事でも解説していきますので、この部分だけを読んで、がっかりしたりしないでくださいね。
あくまでもブログ管理人の解釈です。
 
それでは再び。
小説『火花』とは・・・

  • 努力は必ずしも報われないという現実的人生模様を描いた作品

なんです...
 


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  • 小説『火花』は、有名人になりたい漫才師のストーリーだとは聞いていたが、エンディングは、うまくいかないのかよ・・・

とネタバレにがっかりした方、ごめんなさい。
 
そうなんです、重大なネタバレです。
主人公は、漫才で夢を実現できません。
主人公なりの相当な努力も・・・残念ながら、報われることがないのです。
でも、それが現実社会の実相なんです、多くの場合はね。
だからといって、努力が無駄ということでもないのです。
 
私は「先が見えないのが、人生の価値」だと思っています。
 
そういう観点では、小説『火花』は、苦悩の多い私たちの人生をよくあらわしているいる、そう思うのです。
 
私は、その後、小説『火花』を何度か読み、素敵な作品だと感じています。そう思うようになった経緯や理由などについては、今後の記事のなかに書いていくつもりです。

ドラマ『火花』に興味を持った理由

ところで、この度、ドラマ『火花』に興味を持った理由は、小説『火花』が好きだからではありません。
 
小説『火花』について、もう一つ「ちょいネタバレ」をしますが、この作品は動きが少ないんです。
小説『火花』は、主人公である若手漫才師の「僕の心の中」を描く作品です。内省的な描写が多く、そして、ストーリー構成としても大きな起伏がなく、結果「動きの少ない」作品となっています。
 
ただし、「動きが少ない」=「面白くない」というわけではありません。
 
実は、内省的で動きが少ない作品だからこそ、面白いのです。小説としてはね。読者が自由に想像を展開できますからね。
 
でも、これを映像化すると聞いて、驚きました。こんなに「動きが少ない作品」を、どう映像化するのだろうか・・・と。
 
私が、ドラマ『火花』に興味を持った最大の理由がコレです。
繰り返しますが、

  • 小説『火花』のような動きの少ない内省的な作品をどう映像化するのだろう?

私はがっかりしました(T_T)

そんなこともあり、小説『火花』映像化の話を聞いたとき、がっかりしたのです。
ああ、小説『火花』も商業主義の餌食になってしまうのかと...。
小説『火花』の映像化の話(噂)が出たとき、最初は、「映画化」との話でしたからなおさらです。
映画の場合は、2時間前後の短い時間のなかで、起承転結を構成しなくてはなりませんからね。
 
こんなに起伏のない、動きのない小説『火花』を映画にしても、興行的には失敗するでしょ...そう考えたのです。
まっ、脚本、監督を又吉直樹自身にして、又吉直樹自身もカメオ出演(ちょい顔だし)すれば、話題性で、多少は人気が出るかもしれない。
でも、そこまでするとしたら、ホント、ガッカリです。
 
そんなことを考えていたら、映画ではなく、ドラマになるとのこと。しかも、映像配信事業会社Netflix(ネットフリックス)が、独占配信するとのことです。なるほど、映画よりは、ドラマのほうが、小説『火花』を描きやすいかもしれません。10回前後のなかで、いろんな切り口で表現ができるであろうからです。

Netflix(ネットフリックス)に独占配信!?

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(画像出典:CONSUMER AFFAIRS
 
私は、Huluとか、その他、いろいろな映像配信サービスに既に加入し、利用しています。なので、これ以上、映画配信サービス契約を増やすのはいやだな・・・と思っていました。しかし...「ドラマ・火花を見たい気持ち」には勝てず(笑)。
 
過日、Netflixに加入してしまいました。
 
ちなみに、同様の映像配信であるHuluについて、ブログ管理人は、数年来、ずっと利用しています。
一度、映像配信サービスの便利さを経験したら、もう戻れませんね。
そんなこともあり、せっかくの機会ですから、Huluとの比較で、Netflixの使い勝手などについても、必要に応じ、記事にするかもしれません。

いくつかのお断り

本サイトでは、又吉直樹氏のことを「又吉直樹」と敬称抜きで表記します。一方、又吉直樹以外の方々については、敬称付きで表記します。
その差別(?)、区別(?)はなんだい!?
そういぶかるかもしれませんが、このサイトに多数出現するワード「又吉直樹」については、とにかく敬称抜きの表記と決めました。
 
2つ目のお断りです。
映像配信サービスのNetflix(ネットフリックス)ですが、以降は、「Netflix」と表記し、(ネットフリックス)は付けません。これについても、そう決めましたとしか言いようがありません(笑)。
 
3つ目のお断りです。
このサイトは、2017年2月21日まで、「はてなブログ」で本サイトと同じドメインで展開していました。
このたび、2017年2月23日から、WordPress版に同じドメインで移行しました。
新しい記事はもちろん書きますが、まずは、「はてなブログ」に書いていた記事の移行を先行させます。
 
以上の3点を、これから記事を書くにあたりのお断りとさせていただきます。
 
2016年6月10日 はるお


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